双子のおねしょ対策。楽する2つの方法!

生活

トイトレ中のご家庭、トイトレは完了したけど夜のおねしょがまだまだ…というご家庭。お子さんがいるご家庭はみんなが通る道ですよね。

あなたのご家庭ではおねしょ対策はどうされていますか?

夜だけおむつ着用

子ども自身がおむつをはいていた方が安心する…というのであれば、普段使っていたおむつを使ったり、夜用のおむつを使ってみるのも良いでしょう。

柄もかわいいものが多いので、もしお子さんがおむつを嫌がったとしても親がおむつを履いて寝てほしい…と考えるのであれば乗り気で夜だけおむつも履いてくれるでしょう。

お子さんの履きたいもの(布パンツやおむつ)を優先させてあげるのが良いでしょうが、毎日毎日おねしょで布団やシーツがぬれてしまい、バタバタすることを考えれば親の対応のしやすさが1番です!!

デメリットは費用がかかるということですが、朝の片付けの手間削減という大きなメリットは大事です。

汚れたおむつを捨てるだけで良いですからね。

おねしょズボンを履いてみる

我が家は今こういったおねしょズボンを使っています。

これが、めっちゃ良いです!

おっと、力が入ってしまいました。

現在、10か月位お世話になっているんですけど、双子のおねしょがこわくなくなりました!

似たような商品で、おねしょシーツも使ってみましたが、断然おねしょズボンの方が楽でした。

おねしょズボンの良いところは、おねしょをしてもその被害がズボンの中だけで納まるところです。

当たり前のようなことを言っているように聞こえますが、これでどれだけ朝の負担が減るでしょうか。

おねしょズボンを洗濯し乾かすのと、シーツを洗濯し乾かすのではどちらが手軽ですか?

おねしょズボンならズボンだけですが、おねしょシーツの場合、おねしょシーツ自体とシーツの2枚洗濯しなければならないので手間が増えます。

おねしょシーツはこういったものを使ってみました。

おねしょ後の処理がややめんどくさいだけでなく、我が家はベッドで寝ているため布団用のおねしょシーツはサイズがうまく合わず手直しが必要でした。(四隅についているゴムの手直し)

おねしょズボンの限界

先ほど、10か月ほどおねしょズボンを使っていると話しましたが、そろそろ限界が来ています。。。

なんと、おねしょズボン履いていてもおもらしでシーツが濡れている日が出てきました…

なぜか。

毎日就寝の際に履いているために腹巻部分のゴムが伸びてきてしまったことが原因のようです…

そろそろ買い替えが必要なようです。また、防水性に優れている分洗濯後乾きにくいです。

長く使うためにも、同じものを毎日使うよりは洗い替えを複数枚用意しておいた方が良いかもしれません。

おねしょ対策は親が楽な方法で♪

おねしょは子供の成長過程において避けて通れない道です。

身体の機能が成長してくればおねしょも減っていきますので、なんとか大変な時期を少しでもラクにして過ごしてくださいね。

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